【東海新報で連載④:ユニバーサル就労支援センター】

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つながり広げ、互いに支え合う


気が付けば、いろんな人が関わっているユニバーサル就労支援センター。
産業、福祉、教育、医療などなど、昔は持ちつ持たれつ地域でまるっとやっていたことだったのではないでしょうか。
制度で分けられたことで、その狭間に立つことになった人たちが集まることで、いろいろな関係が結び直されている気がします。

困難を抱える人が「被」支援者として働くのではなく、社会の一員として誰しもが仕事(=自分が役立てる場所)を持てる社会を考えています。
今年度に始まったばかりの取り組みですが、これからもみなさんと試行錯誤しながら歩いていけたらいいなと思います!

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