震災から8年の灯火

Pocket


玉乃湯でささやかながら実施しているともしびプロジェクト。

インターン生達も何かを感じ取ってくれたと思います。 これからこの町をどう再建していくのか。 8年という月日が、再建の希望を少しむしり取っている部分もあると感じているようです。

でも彼女たちの頑張りで、少しはプラスの種も植えて行ってくれたのではないかと感じています。

実りある復興に向けて、残された我々も頑張っていきます!

Follow me!