お風呂の入浴が要介護リスクを低下させる
NHKで放送されました。 お風呂の入浴が要介護リスクを低下させるという研究結果が千葉大学から出ました。
冬場に週7回以上風呂につかってる高齢者は週2回位階の高齢者より要介護リスクが約3割減ということがわかったそうで。
まぁ、体温を上げるので、免疫力や抵抗力も上がりますし、やはり健康になりますよね。
高齢者の入浴を介護予防策として活用すべきという結論が出たそうです。
公衆的な浴場を利用することの重要性をうたっていました。
うちとしては是非玉乃湯の利用を促進させたいです。 メタホウ酸が豊富に入っていて、そもそも泉質も良いので。
介護予防教室も開催していますので、食事療法含め様々取り組んでいきたいと思います!